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英語検定試験 アメリカとイギリス

TOEFL – Test of English as a Foreign Language

   ETS(Education Testing Service)が実施する米国大学留学志望者用外国人英語能力判定テスト。 2006年の CBT から iBT への変更に伴い、文法問題が廃止されスピーキングセクションが導入された。TOEFL iBT は、Reading、Listening、Writing、Speaking の4分野 各30点 120点満点の出題。アメリカの大学では、 iBT 45~100点の取得を入学条件の一つとしている。

 

TOEIC –  Test Of   English for International Communication

 ETS(Educational Testing Service)が実施する米国のビジネス英語検定試験。990点が標準化された最高点。Listening と Reading の2分野で判定される。日本でも就職活動の際の英語力の証明として用いられているが、アカデミックな内容の TOEFL に比べて試験対策の準備学習がしやすいため、一部の高校や大学で出願資格や推薦基準として採用される傾向が近年ある。

 

IELTS- Internatinal English Language Testing System

  英語圏への留学志望者の英語能力を判定する試験。イギリス、オーストラリア、カナダを中心に広く採用されている。Listening、 Reading、Speaking、Writing の4分野の試験で、総合評価は1.0~9.0(0.5きざみ)で表される。ファウンデーション入学には 5.0~5.5、大学入学には6.0~7.0の取得が必要。コース、大学や教育機関により入学のための点数は異なる。

ケンブリッジ英語テスト – Cambridge English Language Assessment

英語力に合わせて、試験の種類を選べる。日本の英検に比べ、Writing や Speaking の分量が多く、 Reading の文章も長く複雑なので、より実用的な英語力を判定することができる。日本の大学や企業でも、ケンブリッジ英検に注目しているところが増えている。YEL,PET,KET といった、Young Learner 向けのテストもあるので、中学生や英語に自信のある小学生なら十分チャレンジすることができる。
大学進学課程、高等教育対応には、Cambridge English: First (FCE ) ,   Cambrdge English: Advanced (CAE), Cambridge English: Proficiency(CPE) のほか、ビジネス英語、メディカルやヘルスケア―コースへの入学資格テスト、英語教員の資格テスト等、幅広いテストを開発、研究されている。

英語資格試験 比較表 オービットアカデミックセンター作成

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